橘髙精華堂

手彫り印鑑のことなら神戸マイスターのお店 橘高精華堂 各種印鑑、印章手彫り、実印、銀行印、認印、風雅印、篆刻、落款印、引首印、蔵書印、遊印など

 

紡がれた歴史が物語る文字の「心」忠実に人となりを表す職人の「技」そして今も新たにその意義を「知」る
きっちゃんブログ

 

はんこが必要になってもどんなはんこを選べば良いのか、どんな店が良いのか判らないと思います。
インタ−ネット上で、手彫り印鑑とうたってるお店など多くのはんこ屋さんがありますが、
はたして本当に手彫りのすばらしい印鑑かどうかも判らないでしょう。

現実、ほとんどのお店は、機械等で文字を入れ、彫ったものが多く見られます。
手彫り印鑑をつくるには、文字の事を良く知り、書けないと彫ることは出来ないでしょう。
そのためには多くの勉強や実習を必要とします。はんこ屋さんの良し悪しのまず、第1は、をよく知り書ける事です。
だから、印稿(仕上がりの文字デザイン)を書いてもらうとその店のレベルは判ります。



字入れ   当店は、注文の際、出来るだけお客様とTELにて会話しご希望やイメ−ジを確認し、


    ご希望の方には、印稿(デザイン)をお送りし確認、修正をおこないます。




 

 

ご印鑑のご用命は橘髙精華堂までお気軽にどうぞTEL:078-221-1361 FAX:078-221-1671

 

当店の手彫り彫刻   ギャラリー   印鑑の選び方

 

印のお話し   見本一覧

 

篆書の特徴

篆書の特徴

 

中国での文字の最古のものは、殷代に現れる甲骨文です。
これは約3,200年前のもので亀の甲羅などに吉祥を占って刻したものです。

その甲骨文に相前後して登場するのが、青銅器類に刻された、金文です。
その後、泰代、始皇帝により文字が統一されたものが、小篆です。
篆書は脈々と継承さ れた漢字の最も古い書体です。
篆書は、大変荘重で威厳に満ち、その造形が構築的であります。
荘重な書体ですから丁寧に書かなければなりません、
したがって 日常用いる速写には、向いていませんが、
逆に『印は信なり』といわれ、身分を保証する証しとなる印章には、
最もふさわしい書体といえるのです。

 

印章彫刻師は

印章彫刻師は

 

歴史ある古代から継承された文字を扱うのですから、
辞書一、二冊みて文字入れ、彫るのでは、お粗末すぎます。

増してや画数や接点ばかりこだわり文字について知らないのでは、良い印章は彫れません。

書体一つとってみても時代や地域、その他色々なファクターがあり、
学書、文字学、古印学、金石学、また、近代名家作品の渉猟、書画の味読等の
深い教養と知識が伴わなければ、
なかなか高い境地に達する事は、出来ない奥深い世界です。

 

印章彫刻師は

印章彫刻師は

 

印章は、持ち主の『信』を表し、顔でもあります。

安易にデザイン化したり浅い知識や技量や経験で文字を創作しても軽薄で厚い、温かみのないものになります。

金石学や文字学または名家の作品を踏まえてこそ、眞の創作が出来ます。
現代、日本の実用印鑑は、小篆、印(漢)篆を基礎に置き、泰代の封泥や漢代の古銅印 や清代の趙之謙、呉譲之、徐三庚、また、日本の河井 仙廬などの名家名品を勉強習得してこそ、朱白の美しく格調高い印鑑が、出来るのです。

 

~橘高 香流~

 

~橘高 毅~

     

一級印章彫刻技能士
兵庫県印章彫刻技能士会副会長
ひょうごの匠
日本篆刻家協会役員
ものづくりマイスター

 

一級印章彫刻技能士
叙勲 青色桐葉章受賞
神戸マイスター
ひょうごの匠
兵庫県印章彫刻技能士会顧問
兵庫県技能職団体連合会顧問